
日本人会の同好会として活動している「バイリンガルの子どものための日本語教室」が実践を本にしました。今回のセミナーではこの本の企画者でもある池上先生をお迎えし、ことばの教育実践が親や子にとってどのような意味があるのか、子どもの豊かな成長を支えることばを育てるために何が大切か解説します。また、セミナー後半では、実際のクラス活動を取り上げ、ミニ・アクティビティと話し合いを通して「体験の中でことばを育てる活動」を体感します。
保護者の皆さんだけでなく教師の皆さん、お子様のご参加も大歓迎です。お申込みお待ちしています。
【日時】2026年6月6日(土)13:00~15:30(12:30~受付開始)
【場所】国際交流基金バンコク日本文化センター多目的教室
10F Serm-mit Tower, 159 Sukhumvit 21 Road (Asoke Montri), Bangkok
地図:https://maps.app.goo.gl/xHNDMC6Y5PQ3akW49
【主催】国際交流基金バンコク日本文化センター(JFBKK)
【共催】タイにおける母語継承としての日本語教育研究会(JMHERAT)
【後援】タイ国日本人会
【概要】●講演『バンコク発!ことばと文化を育む継承日本語教育実践:親子でつくる「テーマ型体験活動」の教室から』
●ミニ・アクティビティと話し合い
【講師】
早稲田大学大学院日本語教育研究科教授 池上摩希子氏
早稲田大学大学院日本語教育研究科 教授。専門は日本語教育で地域日本語教育、年少者日本語教育に関する実践と研究を重ねている。
池上氏はバンコクの日本人会同好会が運営する「バイリンガルの子どものための日本語教室」が大きく変化した時代に関わり、以来この教室を見守ってきた。2025年、教室の実践をまとめたものとして以下の書籍の刊行に関わっている。
『バンコク発!ことばと文化を育む継承日本語教育実践:親子でつくる「テーマ型体験活動」の教室から』https://cocopb.com/books/978-4-86676-079-7/
「バイリンガルの子どものための日本語教室」アドバイザー 深澤伸子氏
1982年に来タイ。タマサート大学日本語学科、国際交流基金バンコク日本語センター勤務を経て、現在「タイにおける母語継承語としての日本語教育研究会(JMHERAT)」代表、タマサート大学日本研究プログラム講師。2006年にJMHERATを立ち上げた。現在は、親視点の「継承」ではない子どもの視点の日本語教育を提唱し、複言語・複文化の視点で日本語学習と日本語教育を考える取り組みを実践している
【対象】タイで日本につながる子どもを育てる保護者、教師及び子どものことばとアイデンテ
ィティに関心のある方 ※お子様連れ参加可
【定員】50名(先着順) 参加費:無料
【申込】(GoogleForm) https://forms.gle/UP6a6NJ9utacMPaA9
申込期間:2026年5月8日(金)~5月28日(木)12:00
問い合わせ先:JFBKK日本語部 (Email)info-jftb_JFBKK@jpf.go.jp
※お問い合わせの際には件名を「保護者のためのセミナーに関する問い合わせ」としてください。